2014.5.12月 快晴 午前7:20
R66の街道筋には多くの土産物店やレストラン、記念館などが町ごとに競っています。私はその中でも、クラシックカー店に興味を持ちました。1960年代の高級車と作業車が売りに出ていましたが、買って帰ろうとは思いませんでした。輸送費や諸経費を入れる何倍になってしまうか分かりませんので諦めたわけです。しかし、思いは残っていますので、チャンスがあれば買って帰りたいと
考えています。
次に、興味を持った店は、アメリカ骨董品店でした。西部劇時代の物が多くありましたが、先を急いでいたので立ち寄りはしませんでしたので、再度行った時に寄ろうと思っています。
R66の道中は、アメリカの古き良き時代を想い出しながら、彷徨うのに最適でした。年齢は66歳になった私ですが、彷徨っている時は20代の精神年齢になっていました。勧めます、彷徨うことの素晴らしさを。
アメリカ・中国大陸馬賊隊・・・照沼重輝
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