2014.4.29火 快晴 午前7:00
中国の観光地には結構行きました。海や山に時間を見つけては通いました。思いでの深い観光地は山東省の煙台です。なぜか日本の浦島太郎の伝説と同じ伝説が残っています。秦の時代の
徐福が浦島太郎の話を日本にもたらしたのかもしれないと思いました。それに無錫に行った時は、
公園で花咲爺の音楽が流れていました。思わず足を止め、聞き入りましたが、日本の音楽か
中国の音楽かを確かめることはできませんでした。
煙台の絶壁から東を望み、古代の人々も同じように東を望んで、何を思ったのかなと考えてみました。東のゴールド色に輝く朝日は、古代人の冒険心を注いだに違いありません。
アメリカ・アジア大陸馬賊隊・・・照沼重輝
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